
マフラー交換はしたけれど、「エンジンのレスポンスアップが体感出来ない」という声は多い。
それは、排気ガスを利用して過給を行なうターボ車で重要とされる、タービン出口直後の排気効率が改善されていないから。この部分では、排気ガス浄化の為に備えられた触媒コンバータが大きな抵抗となっており、その下流側での排気改善による大きな効果は期待できないというのが事実です。
ジオミックでは、この問題に早くより着目し、タービンアウトレット/フロントパイプ/メタル触媒コンバータを一体化した「GIOMIC ターボキャタライザー」を新たに開発。ドライバーのアクセル操作に素早く立ち上がる、本物の排気系チューニングとして確立させました。
約900度にも達する排気温度にも耐えることが可能なオールステンレス製の本体は、純正遮熱板の利用ができるレイアウトで設計し、通常は板材よりレーザー加工にて切り出されるタービン・アウトレットフランジは、耐久性と排気の流れを考慮して、全てに切削加工を施した、いわば最高級仕上げとなっています。
また、効率面と環境面での両立において、極めて高い重要性をもつとされる触媒コンバータには、内部のハニカム構造部を精密に造り上げられた、国産メタル素材の大径200cpisを採用し、エンジンの背圧を最小限に抑えたスムーズな排気の流れと、保安基準における排気ガス規定値の適合(※)に成功しています。※ 現在のところ、試験証明書適合車両は「DBA-MF16S」及び「DBA-MM16S」のみとなっております。

国産高性能キャタライザーを使用
キャタライザー本体は、高耐久性を誇る国産200cipsの高性能なメタルタイプを使用

LSC02R付属
スポーツキャタライザー装着時に発生する自己診断モードによるエンジンチェックランプの点灯を回避する専用のコントローラーを付属しています。

R56JCW専用品も新たに設定
タービンサイズ、マフラー及びブースト圧設定の異なるJCWには、専用のチューニングを施した“ターボキャタライザーforJCW”を開発。専用マフラーに併せての排気音質にまで拘った製品です。
■加速性能比較グラフ
参考車両 … R56クーパーS
グラフ線 … 赤色(ターボキャタライザー装着車)/青色(ノーマル キャタライザー)

ターボキャタライザーを装着する事によりブーストレスポンスが鋭くなり、アクセルをオンにした直後から加速を行なうように変化。4.7sec辺りのシフトアップでも途切れる事なく加速しています。
【ノーマル キャタライザー】
・30km/h → 125km/h 9.25sec
↓
【ターボキャタライザー装着】
・30km/h → 125km/h 8.95sec
※テスト内容 … 2速30km/h(2000rpm付近)からアクセルを全開にし、REVリミットで3速にシフトアップ。そのまま全開で130km/hまで加速させるテストをそれぞれ3本づつ行なった際の平均値。
製品名:ターボキャタライザー
製品番号:EXHA095601S
希望小売価格:¥138,000(¥144,900 TAXin)
【適応車種】R56・R55
【適応型式】DBA-MF16S・DBA-MM16S
【保安基準】適合品
【付属品】ガス検査証明申請用紙・LSC02R(ラムダセンサーコントローラー)
製品名:ターボキャタライザー for JCW
製品番号:EXHA105601JCW
希望小売価格:¥138,000(¥144,900 TAXin)
【適応車種】R56JCW
【適応型式】
【保安基準】適合品
【付属品】ガス検査証明申請用紙・LSC02R(ラムダセンサーコントローラー)
【ガス検査証明申請の流れ】
※「ガス検査証明書」は、車検入庫時等に製品を公認パーツとして証明するため必要となりますので、製品装着後は速やかに申請手続きを行なって下さい。また、届きました資料の再発行は行なえませんので大切に保管して下さい。
①製品に付属されている「ガス検査証明申請用紙」の全てをご記入頂き弊社宛まで郵送、もしくはFAXにて送信下さい。
- 郵送での申請の場合 … 〒446-0011愛知県安城市北山崎町北浦2番地 ジオミックパーツ事業部 宛
- FAXでの申請の場合 … 0566-75-6596 迄
②弊社にて内容を確認後、約1週間以内に「ガス検査証明書」をお手元に郵送致します。
| 作業時の注意事項 | |||||
| ●ジャッキアップ及びリジットラックを使用する際は、必ず平坦な安定した場所で行なってください。また、リジットラック使用時であっても、車両の落下防止の為に安全ブロック等で安全対策を行なってください。●自動車メーカーが発行する車両解説書を熟読し、取付け方法と注意事項を十分に理解した上で行なってください。●走行直後はエンジン本体、マフラー、ブレーキ等が高温になっています。火傷の危険性がありますので各部が十分に冷えてからの作業を行ってください。●サスペンションパーツを装着の際は、必ずジャッキダウンした状態(1G状態)で各部の締め付けを行なってください。ボルト締め付け時には緩み防止のため、ねじロック剤等を必ずご使用ください。●ガスケットは純正部品の再利用も可能ですが、交換することを強くお勧めします。(参考)タービンフランジ側ガスケット(品番:1830-7574-127)マフラーセンターピース側ガスケット(品番:1830-2756-352) |
| 使用上の注意事項 | |||||
| ●本製品は保安基準適合品ですが、車検については検査員の判断が優先されますのでご注意ください。●取付け、加工後のクレーム・返品は一切お受け致しかねますので予めご了承ください。●使用の条件や環境等により、ラムダモニターセンサーからのフィードバック信号の影響でエンジンチェックランプが点灯することがあります。●触媒が本来の排気ガス浄化性能を開始するのは、排気温度が250度を超えてからとなりますのでエンジン始動直後は排気ガスの匂いが出ることがあります。●車検や整備の際には「排気ガス試験結果証明書」が必要となりますので、車検証入れ等に入れて大切に保管してください。●マフラー交換等により排気音量が増加した場合、車検不適合(97db以上)になる可能性がございますのでご注意ください。 |