“ボディ補強”新時代《アーカイブ記事》

(この記事は2010/1/13 に投稿された記事のアーカイブになります)

イベント中も皆様からのお問い合わせが多かった今春リリース予定の『GIOMIC(ジオミック)ルーフサポートバー』。現在、試作品にて取付けクリアランスや意匠のブラッシュアップを行っております。

写真をご覧のとおり、純正のBMWミニのルーフ部分には車両進行方向に向かって左右ヨコ方向に入るブレスが一本もありません。(写真でBピラー付近に見えているのはルーフが垂れるのを防ぐいわゆるリブです。)ハッチバックを採用するBMWミニは、ルーフの面積も通常のセダンより大きと思われますが、このように車両の骨格に上から蓋をするように丸々と開口しています。以前のブログでも書きましたが、ルーフそのものは重心デメリットを抑えるために非常に薄い鉄板で作られており、例えるならば、箱を“コの字型”にして開口部を上に向け、そこにサランラップを巻いた感じの構造ともいえます。

ストラットの取付け部分を補強する“ストラットタワーバー”やフロアのねじれやメンバーからの入力を規制する“アンダーフロアバー”、R52で採用されていた“ダイヤゴナルロッド”など…様々な理論で形となり各社より商品化がされていますが、いわゆるこれら補強パーツ商品達は、この『GIOMIC(ジオミック)ルーフサポートバー』の登場でいよいよ新時代を迎えます。

機能効果は昨年行われた『筑波スーパーバトル』でも発揮して、最終コーナーでのボディのねじれが原因のバウンドを見事に規制してみせました。本体はオールアルミ製ですので重心バランスの変化は心配なし。取付けは、万一の際にはお客様でも5分で脱着可能な加工の必要のない“完全ボルトオン設計”を目指しています。是非、ご期待くださいね!!

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